3月23日の節約生活状況 ストーブで酒のつまみを作る 微々たる光熱費の削減にも取り組んでみた
日々だんだんと暖かくなってきたので、そろそろストーブも終わりの季節が近づいてきています。先日、七輪に豆炭を入れてお湯が沸かせるかどうかの確認について投稿させていただきましたが、暖かくなってきたら節約料理はストーブから七輪へ変わっていきそうです。
ストーブで酒のつまみを作りながら家で晩酌いたしました。
前菜は、キャベツと冷ややっこになります。キャベツには自家製のニンニクだれを食べます。自家製だと安く仕上がるので、自分で作れるものは極力つくっていくようにしています。なんでもそうですが、安くておいしいものこういうのでいいんだよ、的なものをたくさん作れるようになると節約になると思います。
ストーブ料理の一品目は朝まとめてガスコンロでまとめて焼いた鮭のストーブ温めなおしです。残り物を処分したかったので、つまみとしていただくことにしました。
前菜のキャベツと豆腐を頂きながら、鮭が温まるのを待ちます。お酒は4リットル2980円のウィスキーに1リットル68円のレモン炭酸水で薄めたハイボールになります。鮭が温まりましたので、一緒にいただきます。
次に作ったのは、スケトウダラの魚肉ソーセージです。油をひかずに焼いていきます。
表面がこんがり焼けたらひっくり返します。加工食品なので焼かなくても食べることはできますが、表面を軽く焼いたほうが触感も風味もよくなります。
次にベーコンを焼きました、これも油はひかずにカリカリになるまで焼いて塩コショウでいただきました。